御嶽山にもう一度(2018/5/6)

GW最終日の1日前に高山のアパートに戻ってきた。掃除などその日のうちに終わらせてしまうと、GW最終日にやることがない(笑)。ならば前回消化不良に終わった御嶽山へと。天気も午後3時くらいまでよさそうなので御嶽山に登り直しに出かけた

前回登ることができなかった摩利支天から御嶽山山頂を撮影。右のピークが剣ヶ峰

駐車場横からスタート。6週間前はここから雪でアイゼンを装着したが、雪解けが進んで全くない

仙人の滝。氷壁も残雪もない。すっかり春の装い

湯の花峠まで上がってきたが、ここまで所々雪があった程度。融けた雪がアイスバーンのようになり、滑りやすくて気を使った

のぞき岩から見る摩利支天。今日は行きますよ

屈しないダケカンバ。すごいな。見ているだけでこっちの腰が痛くなる

やっと樹林帯を抜けた。前回は一面雪で好きなところを進んだが、今回はハイマツ帯がしっかり出ている

雪が緩んで踏み抜き地獄になるかと思い、担ぎ上げてきたスノーシュー。一度も出番がなく重たいだけだった。樹林帯を抜けたところにデポして置いていくことに。ザックが軽くなった

まずは雪面をトラバース

そしてハイマツの中を抜けていく。夏道通りのルート

このきれいなハイマツ帯を抜けるルートが一番好きだ。46年ぶりにこの光景に再会。何とも言えない美しさ。緑と青と白のコントラストが素晴らしい。中学生の当時に登ったときは夏だったので雪はなかったけど・・

上に行くと雪が消えて岩が露出していた。12本歯のアイゼンを外して進む。この先、アイゼンを付けたり外したり煩わしかった。チェーンアイゼンを持ってくればそのままどんどん進めたのに・・・。スノーシューといい、今日は選択ミスが目立つ

飛騨頂上への最後の登り。全く雪なし(唖然)。このあたりはコマクサの群生地のはず

五の池山荘に到着。まだ営業していない。ここのピザが最近人気らしいので、いつか食べてみたいが、宿泊しないとだめなのかな

6週間前の3月下旬にこの冬季避難小屋スペースで泊まろうとしたけどドアが凍っていて開かなかった。今回はするりと開いたが、中には入らなかった。日帰りだしね

摩利支天に向けて尾根を進む

摩利支天には右手のコブコブ尾根を進む。尾根のすぐ左下を巻くようにトラバースして進む

ここから先は無理。進めば左側に滑落すると思う。仕方ないので、尾根に乗り上げ、岩伝いに進む

ゴジラの背みたいな尾根を進むのだが、右に落ちるとずーっと下の谷まで落ちていく。どっちか選べと言われたら左側に落ちる方を選ぶ。落ちる終点が見えるので・・・

摩利支天山頂に到達。奥が御嶽山山頂。あの噴火以来、半径1キロ以内は立ち入り禁止区域

誰もいないので自撮り。カメラを置く場所がなくこのアングルがやっと。何度も取り直した

五の池小屋に戻る途中。三ノ池は融け始めているような。神秘的なブルーに輝く姿を見たい

摩利支天から下りてきて、五の池山荘前で風をよけながらお昼ご飯。といってもコンビニおにぎりなのだが

昼食後に摩利支天とは反対側の継子岳に向かう。賽の河原の先のピークが継子岳

継子岳山頂にて。チャオ御嶽スキー場から上がってきた3人連れのBCスキーヤーと一緒になり、写真の撮りっこ

継子岳山頂から御嶽山山頂と摩利支天。手前の四ノ池は完全に雪の下。今日は良い一日だった。次回はコマクサの咲く頃かな?




野風に吹かれて

はじめまして、野風です。どうぞヨロシク! 還暦退職を機にブログを始めました。数年前から復帰した山の記録がメインです。これまでヤマレコにアップしてきましたが、山以外にも広げて発信していきたいと思っています

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