槍穂を眺めに福地山(17/12/03)

高山に住んだからには、最初に行くのは大好きな御嶽山と決めていた。ちょっと時間が経ってしまい、雪山になりつつあるが一番好きな御嶽山を目指した。アパートから1時間15分でチャオ御嶽スノーリゾートを通過。ところがその先で登山口の濁河温泉へ続く道がまさかのゲートクローズ

コンビニおにぎりの朝ごはんを食べながらネットで調べると、17:30-8:30は道路閉鎖とのこと。不覚だった。6時半を回ったところ。2時間も待てないし、ゲートが開いてからでは、五の池山荘までの往復がやっとか・・

2時間の待ちぼうけは耐え難く、一旦アパートに戻る。分県登山ガイド「岐阜県の山」を置いてきてしまったので、取りに帰って代替候補を探して北アルプス南部の槍穂(槍ケ岳、穂高連峰)を眺められそうな新穂高温泉手前の福地山に行くことにした。思惑は的中し、素晴らしい眺めを堪能した。以下は槍ケ岳から大喰岳、中岳、南岳の稜線

さて、自宅を5時頃に出て御嶽山に向かった。1時間ちょっとでチャオ御嶽スキーリゾートに到着。ところがそのすぐ先で登山口である濁河温泉(にごりごおんせん)に向かう道路がまさかのゲートクローズ


ショック。コンビニおにぎりの朝食を食べながらネットで調べると、冬季は17:30-8:30まで閉鎖とのこと。不覚をとった。2時間は待てないし、待って進んだところで五の池山荘辺りまで行くのがやっとで、目標の摩利支天まで日帰りできない

仕方ない。仕切り直すことにしてアパートに戻る。部屋に置いてきてしまった分県登山ガイド「岐阜県の山」を取りに帰って、代替候補を探して新穂高温泉手前の福地山に行くことにした

アパートから1時間で福地山登山口の駐車場に着いてしまった(笑)。なぜかバスケットコート跡が駐車場。福地温泉の先、北ア裏玄関の新穂高温泉まで1時間半くらいというところか。地の利だな。今後が楽しみだ

登り始めるとすぐに焼岳が見えてきた


1380mあたりの無然平(むぜんだいら)の前後から雪道に

無然平のすぐ手前で槍穂も見えてきた

槍ケ岳(左)から南岳の稜線をアップ

穂高連峰の雄姿

飛騨地方で教育に情熱を燃やした哲学者の篠原無然ゆかりの無然平

乗鞍展望台から乗鞍岳

山頂到着。下山支度中の方に撮っていただきました。背後は槍穂と焼岳

槍からスタートして右方向へ大喰岳、中岳、南岳

大キレットを挟んで、さらに右に北穂と奥穂

さらに奥穂から前穂。吊尾根の中央に西穂がかぶるように手前に見える

槍ケ岳の左には笠が岳が見える

中央下の黒く見える山頂にロープウェイ山頂駅が見える。後ろは奥穂

素晴らしい眺めを見ながらの昼食だった。さあ、下りよう

途中で、行きに通らなかった第三展望台によるj。標柱の後ろに焼岳が。この冬にまた焼岳にも行けるかな

登山口まで下りてきた。13:24、いい下山タイムだ

登山口から道路を渡って駐車場へ進む。左手の土産物屋には新珠三千代のボンカレー、浪花千恵子のオロナイン、石原裕次郎のハイアース、由美かおるのアース渦巻のレトロな看板が。古き良き昭和だな・・

源泉かけ流しの石動(いするぎ)の湯で汗を流す。五平餅もごちそうになった。御嶽には登れなかったけど、これはこれで素晴らしい山だった


福地山は1670mの中程度の山であるが、槍穂をはじめとする北ア南部の山を眺めるにはうってつけの山だった。現役復帰し高山に移り住んで慌ただしい1カ月だった。やっと山に出かけることができて、ちょっと気が晴れた。周辺には他にもいくつか似たような山があるようなので、雪山シーズンに出かけて北アの雄姿をいろんな角度から眺めたいものだ。せっかくこの地に住んだのだから

さて、当初予定した御嶽山をどうするか。作戦を練り直さなければ・・・


野風に吹かれて

はじめまして、野風です。どうぞヨロシク! 還暦退職を機にブログを始めました。数年前から復帰した山の記録がメインです。これまでヤマレコにアップしてきましたが、山以外にも広げて発信していきたいと思っています

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