野風

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現役復帰ーその後

60歳を機に退職し4カ月の隠居生活を送った後に現役復帰して1カ月が経った。慣れるどころかまだまだ新しい会社の仕組みやシステムに戸惑っている。特に意思決定の仕組みには困惑を超えて憤りさえ感じる今日この頃だ。自分がこの会社の然るべきポジションにいたら、もっと単純化して明快かつ透明な意思決定の仕組みを作るところだが、そのようなポジションになく、またそのような気概を持って再就職したわけでもないので、長いものには巻かれる気持ちで海外本社からの指示に黙って従っている。こんな私の態度にご意見はいろいろあろうかと思うが、我慢できなくなればさっさと辞めるつもりだ飛騨地方に住んで北アルプスに近くなったので足繁く山に通えるかと高を括っていたが、思惑が外れて前職の現役時代をはるかに超える忙しさで、全く山に行けない状態が続いている。名古屋本社への出張も多く(名古屋近郊の実家に頻繁に泊まれるのでこれはこれで良いのだが)、新しい土地での生活もまだまだ慣れるところまでいかない。会社の食堂で夕食を食べて帰るのと、アパートで自炊するのが半々ぐらいで、おいしい食堂やレストランを探す余裕もない状況だ(涙)北アを眺められる近郊の山にいつ行けるのか全く目処が立たないが、その日が訪れること、そしてその日が好天に恵まれることを望むばかりだ。低山ながら山の迫る所に住み、会社もそのような場所にあるせいか、朝夕はガスることが多い。霧だけではなく、曇りの日も多く、たまの青空には心が晴れる。晴れるたびに山も白くなっていき、ますます山への思いが募る毎日だ前回ブログにアップした会社の駐車場から見える北アの山々も随分白くなってきた。山に行けないので、とりあえず以下の写真を掲載して代えたい

現役復帰

今年の6月に引退してこのブログを始めて4カ月、快適な隠居生活を送ってきたが、縁あって現役復帰することになった。本当はパートタイム的な仕事が本望だったが、やむなくフルタイムで現役復帰することに新しい土地での単身生活に新しい職場での仕事を始めて1週間。右も左も分からず、心身ともにぐったり。会社が違うとこうも仕組みやシステムが違うかと思うくらい、戸惑うことが多い。そのうち慣れて当たり前になってしまうのだろうが、前職が37年と長く、新卒で入社して60歳になるまで一つの会社で働いてきたので、あまりにこの会社のやり方に馴染んでしまったことも違和感の原因だろう昨今はメールをはじめ、ほとんどのことをITシステムで処理するので、使用するシステムが異なると、何をするにも手間取って時間がかかる。しかも新しい会社では、俗に言う総務部門が大幅に縮小され、何でもシステムを通して自分で処理する仕組みなので、ITリテラシーが低いと大変苦労するそれはさておき、新たな生活拠点は私の趣味である山にはうってつけのロケーションだ。北アルプスの麓といっても過言ではない飛騨地方だ。穂高連峰などはすでに雪をかぶり冬山になりつつあるので、来シーズンまで北アに出かけることはできないが、周囲は里山だらけなので、真っ白な北アの山並みを眺めにそのうち出かけたいとは言いつつ、すでに名古屋本社への出張予定も次々と入り、名古屋近郊の実家に泊まって生活することも多くなりそうだ(これはこれでありがたい)。しばらく生活や仕事に慣れるまで落ち着かないが、山だけでなく追々飛騨地方についてもブログを発信していきたいまずは新しい職場から眺める北アルプスの写真から。